アジャイルプロジェクトスタートアップガイド

アジャイルのプロジェクトのはじめかたについて簡単に説明した資料です。主にスクラムに焦点をあてています。

1. アジャイルプロジェクト スタートアップガイド Ryuzee v.2011/12/09 http://www.flickr.com/photos/jnicho02/2623531031/
2. この資料にはアジャイルプロジェクトのは じめ方について記述しています。 利用するのは Scrum 全体と XP の適用可能 な一部のプラクティスを想定しています。 あくまでやるべきことの一例として書いて いますので、現場にあわせて始め方を考え てください。
3. 1. プロダクトゴールや価値の明確化 これから作るものについての責任を負っている人は だれなのかを明らかにする これから作るもののビジネス価値や製品ビジョンを 明確にする http://www.flickr.com/photos/jaybock/6030741063/
4. 2. ロールの明確化 プロダクトオー ナーは誰? スクラムマスター は誰? チームは誰? 利害関係者は誰? を明らかにする http://www.flickr.com/photos/linnybinnypix/448776281/
5. 3. プロダクトバックログの作成 全部が揃っている必要 はないが、優先順位が 高いストーリーは明確 に存在する 順位付け PBI の見積もり PBI の詳細化 PBL の下の方の項目は 詳細化しすぎない 受け入れ基準の作成 http://www.flickr.com/photos/38793485@N00/3600408543/
6. 4. おおよそのリリースプランニング いつごろに どんな内容で リリースしたいのか 。 プロダクトオーナー が考える。 それが実現できるか どうかは早い段階で 分かる http://www.flickr.com/photos/oschene/5346243524/
7. 5. チームに対するスクラムのトレーニング 初期トレーニング以外に継続的に実施
8. 6. スプリントの長さを決める PO が要求の変更を我慢でき、チームが持続 可能なペースとなる期間を設定する。 小規模なら1〜2週。大規模なら2〜4週 http://www.flickr.com/photos/joelanman/366190064/
9. 7.Done の定義 Done の定義はプロジェク トやビジネスのゴールに よって変わる。 PO やステークホルダーと 合意する 社内品質管理部門が支援に 入ると良い テスト自動化のスコープ。 TDD の導入有無。カバ レッジ基準値 http://bit.ly/yUvvAD
10. 8. 開発言語やアーキテクチャや FW の選定 どの言語でどんなフレームワークを使うか テスト自動化にはどんなライブラリを使うのか http://www.flickr.com/photos/castorgirl/5275119789/
11. 9. 技術的スパイク PBI のうちプロジェク トブロッカーに成り得 る優先順位が高くかつ 技術難易度が高いもの の技術検証を行う 結果によっては言語や フレームワークの変更 、プロジェクトの中止 もあり得る http://bit.ly/ytkLbj
12. 10. 開発環境の作成 個人の開発環境の構築 VM 作成して一括配布を強く推奨 http://bit.ly/wMskO4
13. 11. ツールセット コードは初期から 全て VCS に登録す る メインライン、ブ ランチ等の使い方 ルールの教育 CI サーバの構築等 必要なら BTS や ITS 必要ならレビュー システム http://bit.ly/pQrRmy
14. 12. チームのルール デイリースクラムの時 間やその他会議体の時 間 コーディング規約 コミットルールやレ ビュールール http://bit.ly/zxdZIK
15. 13. プラクティスの選択 とりいれるプラクティスを決める http://bit.ly/zZpMkq
16. 14. チームの部屋 プロジェクトルーム 付箋紙、模造紙、ホワイトボードの準備 最初は全員同席、アナログで! http://www.flickr.com/photos/calweb/6057634161/
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Attractor Inc. Founder / CTO / Agile Coach / Certified Scrum Professional / Certified ScrumMaster / Certified Scrum Product Owner Twitter : @ryuzee Web : https://www.attractor.co.jp/ Web : http://www.ryuzee.com/

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